犬のしつけ方

おいでができないのは危険な状態!どの犬も上手にできるしつけ方

がわ
がわ
しつけアドバイザーのがわです!

 

犬のしつけと言えば、”お手”や”おすわり”が一般的にイメージされると思いますが、
”おいで”を先に覚えさせることをおすすめします。

 

”おいで”ができるようになると、日常の様々な場面で活躍するのでぜひ覚えさせましょう!

 

犬においでをしつける必要性

 

例えば散歩中、リードの金具が壊れてしまったり、リードや首輪そのものが切れてこちらで制御できなくなってしまった場合に役立ちます。

 

犬を飼い主の任意のタイミングで近くまで呼び戻すことができなければ、犬はどうなってしまうでしょうか。

 

公道では、車や自転車、通行人や他に散歩している犬など、あなたの犬が気になるものがたくさんあります。

 

そのまま犬の自由にさせておくと、下手すると命の危険やケガをしてしまう可能性があります。

 

とっても不安ですよね。

 

そのような思わぬ事故やトラブルから、あなたと愛犬を守るために”おいで”をしつけることは必要です。

 

公道ほど危険があるわけではないですが、ドッグランや広い公園に行った時や家の中でも
呼び戻したいタイミングがありますよね。

 

これで完ぺき!4ステップで出来る犬のおいでのしつけ方

 

では、具体的な”おいで”のしつけ方をまとめていきます。

 

おいでのしつけ方
  1. 事前に抑えるポイントを把握する
  2. コマンド名を決める
  3. 犬の名前とコマンド名を使って呼んでみる
  4. 動作とコマンド名を紐づける

 

各ステップについて、細かく解説していきます!

 

おいでをしつける前に抑えると良いポイント

 

しつけに入る前に、抑えておくと良いポイントをまとめます。

 

一貫性を保つ(コマンド名、褒めるタイミング)

 

しつけのコツは一貫性を保つことです。

 

例えば、”おいで”でしつけていたのに急に”来い”に変わったら犬は困惑してしまうので、
コマンド名は統一するようにしましょう。

 

それ以外には、褒めるタイミングも一貫してあげると良いですね。

 

犬は長期記憶が苦手な生き物で、一般的には2秒経つと忘れてしまうそうです。

 

正しく動作ができた場合は、2秒以内に褒めてあげるようにしてあげましょう。

 

ご家族で飼われる場合、人によってそれらが違うことのないように、
事前に取り決めを行うとしつけがスムーズに出来ると思います。

 

しつけは動作とコマンドを紐づけることを意識する

 

しつけの基本は、動作を反復練習した後にコマンドを紐づけることです。

 

正しい動作を取ると褒められることを意識付けし、その動作にコマンド名を紐づけていくイメージです。

 

まずはどのような動作を取れば褒めてもらえるのかを犬が理解するまで反復練習してみましょう。

 

犬は何が良くて何が悪いかわからない状態なので、「こうすると飼い主に褒めてもらえる!」ということを理解させるために根気よく動作の学習を繰り返します。

 

犬の集中は10~15分ほどしか続かない

 

犬は集中力が10~15分ほどしか持たないのでそれくらいの時間を限度とし、1セット終わったら時間を置いてまたやってみると良いでしょう。

 

犬が飽きている状態や、他のことに興味が移りやすい状態ではしつけの効率がとても悪いです。

 

僕の前の会社は、残業至上主義で、効率なんか関係なく残ってるやつが偉いという風潮がありました・・・。

 

話は逸れましたが、しつけも長くやれば良いわけではなく、
集中力の続く15分間のゴールデンタイムに反復練習するほうが覚えが早いです。

 

お互いに楽しんでトレーニングする

 

どんなしつけも犬とあなたが楽しいと思うことが大事です。

 

「怒られるからいやだな」とか、「なんかつまらない」といった意識を犬に持たせないように、楽しくやりましょう!

 

犬が楽しいと思っていることは覚えが早いですし、また次にしつけをする時にとても積極的になってくれます。

 

うまく出来ないからといって怒ったりせず、褒めて伸ばすようことを心がけてあげるとワンちゃんもしつけを楽しみながら取り組んでくれますよ!

 

コマンド名を決める

 

まずは、事前にコマンド名を決めます。

 

”おいで” ”来い” ”come”が一般的でしょうか。

 

犬は子音の聞き分けが上手くできないので、なるべく短くて聞き取りやすいコマンド名にしてあげるようにしましょう。

 

この記事内では、”おいで”をコマンド名と仮定します。

 

犬の名前と”おいで”を使って呼んでみる

 

まずは”アイコンタクト”を使って、犬の意識をこちらに向けさせます。

 

まだ”アイコンタクト”ができないかたは、まずは”アイコンタクト”を完ぺきにできるようにすると”おいで”だけでなく、今後のしつけがとても楽です。

 

詳しいしつけ方はこちらの記事にまとめてあります。

 

犬のしつけでアイコンタクトを疎かにしてはいけない3つの理由 あなたは愛犬と”アイコンタクト”をしっかり取ることができていますか? 言葉の通じない犬とのコミュニ...

 

犬の意識がこちらに向いた時、犬がこちらに来たくなるようなものを手に持っておきましょう。

 

例えば、おやつ(普段食べさせているフードでも可)やお気に入りのおもちゃなど。

 

あなたが手に犬の興味を惹くものを持っていれば、犬は自分から近づいて来てくれると思います。

 

まずは「飼い主の近くに行くと良いことがあるぞ」と犬に意識付けを行っていきます。

 

ご飯を用意する時は、”おいで”の練習にうってつけなのでおすすめです。

 

「飼い主の近くに行くと良いことがあるぞ!」という意識付けができたら、その動作の前に”おいで”と呼んでみて、その意識とコマンドを紐づけます。

 

”おいで”しつけの時、犬が来ないからといってこちらから近づいてしまうことのないように注意しましょう。

 

あくまで、犬が自分からあなたの元へ歩いてくることを教えるしつけです。

 

このステップでは、他に興味が移ってしまう場合や集中力がないタイミングは時間を置いてみたり、興味が湧いてしまうようなものは隠すと良いと思います。

 

さまざまな環境で”おいで”ができるようにする

 

「飼い主の近くに行くと良いことがある!」という意識とコマンド名の紐づけができたら、あとは仕上げです。

 

他に集中していることがあるタイミングや、興味が色々と移る状況でトレーニングを行ってみてください。

 

どんな状況でも、あなたの元へ来てくれるようになれば完ぺきにしつけが出来ています。

 

もしできない場合、どこかで意識付けが完ぺきにできていないことが考えられます。

 

近くに行くと良いことがあることの意識付けができていないのか、動作とコマンドが紐づいていないのかをあなたが見極め、そこを強化してあげるようにしましょう!

 

まとめ

 

”おいで”は犬との生活において、犬だけでなくあなたを守るためにとても重要なことがご理解いただけたと思います。

 

”おいで”ができるようになると、ドッグランでも活躍して遊び場の幅が広がりますし、なにより飼い主の言うことをひたむきに聞いて行動してくれる犬にさらに愛着が湧いてきますよね。

 

しつけは支配なんかではなく、お互いに気持ちよく生活するためのルールであるという認識を大事に、遊び感覚で楽しくやっていきましょう!

 

犬もあなたも楽しんでトレーニングできるとしつけもコミュニケーションのひとつになりますよ^^

 

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