犬のしつけ方

犬がリードを嫌がるのを放置してはダメ!早めの対策で賢く散歩する

がわ
がわ
しつけアドバイザーのがわです!

 

前回は、散歩にマストな首輪の選び方やトレーニングについて、いつごろからつければいいかについて詳しくお話ししました。

 

犬の首輪はいつからつけるのが正しい?首輪を嫌がる犬は理由があります 犬の散歩にはさまざまなメリットがありますが、散歩をするためには首輪がマストですよね。 迎えたばかりの子犬は...

 

リードは首輪と同様に、散歩において極めて重要なグッズであり、文字通り生命線です。

 

この命綱があるからこそ、犬と一緒に外を歩くことができます。

 

外では危険がたくさんありますが、犬自身が興奮したり、怯えて暴れる可能性がある状況も多々あります。

 

例えば、車のクラクションや工事現場の作業音など、急に聞いたら人間だってびっくりしちゃいますよね。

 

そんなときは、リードがあるからこそ、犬を近くに寄せて安心させることができます。

 

今日は、犬がリードを嫌がってしまう理由や対策、散歩デビューの前の予行練習の重要性や練習方法について解説していきたいと思います。

 

それではいってみましょう♪

 

犬がリードを嫌がる原因と対策は?

 

散歩が大好きなワンちゃんでも、いざ首輪とリードをつけようとすると逃げてしまったり吠えることが結構あるそうです。

 

犬はどうしてリードを嫌がるのでしょうか。

 

考えられる原因と対策をご紹介します。

 

原因① リードそのものが怖い

 

散歩デビュー前の犬に多く見られますが、得体のしれないヒモ状の何かが自分に繋がっていることが純粋に怖いということも。

 

僕も町でゾンビを見かけたら、ビビッて声が出るし怖いと思います。

 

人間の子供が、いくら走っても離れてくれない自分の影を怖がって泣きじゃくる動画を観たことがありますが、犬からすればリードもそんな感じで、走っても走っても離れてくれない恐怖感があるのかもしれません。

 

〇対策

リードそのものに慣れてもらうトレーニングをする。

 

原因② リードをつけている間に嫌なことがあった

 

リードをつけている最中に怒られたり、無理やりつけられた経験がある犬はトラウマとして記憶に残っているため、リードをつけることを嫌がります。

 

「リード=嫌なものだ」という認識が出来上がってしまっている状態です。

 

〇対策

「リードをつけている状態は良いことがある」という認識に変えるようなトレーニングをする。

 

原因③ 首回りの皮膚に炎症がある

 

首回りの皮膚に炎症があり、リードの突っ張りが首輪を伝ってその炎症に触れてしまうため、痛みなどからリードを嫌がっている場合も。

 

首輪のサイズがきつすぎて摩擦が起きやすくなっていたり、使用している首輪の素材が合っていない可能性があります。

 

炎症が治まるまで様子を見てみて、悪化した場合は病院へ連れていきましょう。

 

犬のリードはいつからつける?

 

なるべく早い段階で練習に取り組むことをおすすめしますが、ベストは首輪のトレーニングと同じように散歩デビューをする前です。

 

まっさらな状態の方が、リードへのトラウマを克服するより楽にしつけができるためです。

 

もし、すでに散歩デビューを終えてお悩みを抱えているあなたも、
この記事を見た今日からトレーニングして解消していきましょう!

 

犬にリードを慣れさせるトレーニング

 

実際にリードをつけるので、首輪やハーネスをつけることに抵抗がない状態にしておきましょう。

 

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ご用意していただくものはリードのみですが、普段使っているリードや使っていこうとしているリードが良いでしょう。

 

まずは、室内でトレーニングしていきましょう!

 

①まずはリードそのものに慣れさせる

 

恐怖心を持っている状態でリードをつけて歩こうとしても、犬は不快感やあなたに対する不信感が募るだけです。

 

まずは、「リードは怖いものではないんだ!」という認識を犬に持ってもらうことからスタートします。

 

リードを取り出し、匂いをかがせたり近くに置いてみたりして、ちょっとした進歩も
褒めてあげてください。

 

リードを噛んでしまう場合は、無言で取り上げます。

 

ここで褒めてしまうと、「リードを噛むと飼い主に褒められる」という認識が生まれてしまい、散歩中にも噛んだりするようになってしまいますので褒めるタイミングには気をつけましょう。

 

慣れてきたら、リードを持って犬に触れるか触れないかくらいの距離感で近づけたり、遠ざけたりします。

 

この時、飼い主側としてはリードをつける予備動作を想定して練習すると、
犬は実際につける時の動作がわかるのでつけるのが楽です。

 

②つけたり外したりすることに慣れさせる

 

犬がリードそのものに慣れてきたら、実際につけてみましょう。

 

ここでは、リードをつけたり外したりして「リードをつけさせると褒めてもらえる!」という認識を作り上げていきます。

 

リードをつけることが鬼門だったりするんですが、
とあるテクニックを使うととても楽につけさせてくれます。

 

 

リードをつける手順

  1. おやつを用意し、手に握って犬の顔の前にちらつかせる
  2. 犬の意識を手に向けるようにし、リードをつける
  3. 持っているおやつをあげて褒める
  4. おやつをあげる回数を減らしながらつけたり外したりする

 

真実を隠すために、意識や視線を別のところに向けるようなテクニックを
ミスディレクションと呼びます。

 

 

主にマジックで使われますが、ミステリー小説のミスリードとほぼ同じような意味です。

 

話は逸れましたが、このミスディレクションを用いて、つけたり外したりを繰り返し練習していきます。

 

おやつを使わずともリードをつけさせてくれるようになったら完ぺきです!

 

③リードをつけている状態に慣れさせる

 

次に、リードをつけている状態に慣れてもらいます。

つけている状態で普段通りに遊び、リードがついている違和感を薄めていきます。

 

短めのリードを使っている場合は、リードを離して遊ばせても良いと思います。

 

最初から長い時間つけっぱなしにしてしまわず、徐々に時間を長くしていくようにしましょう!

 

④リードを手に持って一緒に歩いてみる

 

今度は、リードを手に持って一緒に歩く練習をします。

 

まずはスタートラインを犬とあなたで合わせる必要があるので、”おいで”を使って犬を近くに呼びます。

 

まだ”おいで”のトレーニングが済んでいない場合は、こちらの記事を参考にしていただきながらマスターしましょう!

 

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リードをつけると、普段自由に歩き回っている室内でも行動範囲制限がかかりますので、
犬は普段とは違う空気を感じると思います。

 

普段とは違う環境では言うことを聞かなくなる可能性が高いので、
”おいで”を使ってリードをつけた状態でも飼い主の言うことを聞くと褒めてもらえることを理解してもらいます。

 

実際に外に出た時も、呼び戻しが必要になる場面がありますので、このトレーニングが活きてきますよ^^

 

”おいで”が上手にできたら、一緒に部屋の中を歩いてみましょう。

 

室内でできるようになったら、今度は外で同じように歩いてみてください。

 

犬がリードを嫌がる場合は慣れが足りない

 

楽しいドッグライフを送るためには、散歩の悩みを少なくしていくことが必須です。

 

リードをつけている状態に慣れていなければ、犬は怖がったり、嫌がったりしてしまいます。

 

飼い主のあなたが諦めず、楽しみながらトレーニングをしていけば、犬は必ずわかってくれます!

 

犬とあなたがリードを使って正しく散歩ができれば、行動範囲が広くなるだけでなく、
信頼関係をさらに厚くすることができて素晴らしいドッグライフが送れると思います^^

 

散歩は自分たちだけでなく、色々な人に会う機会があるため、お互いを守る意味でもしっかりとトレーニングをしていきたいですね。

 

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