犬がリードを嫌がるのを放置してはダメ!早めの対策で賢く散歩する

(※2019年7月17日に公開した記事ですが、情報の追記、その他の修正を加え2021年4月14日に再度公開しました!)

がわ

しつけアドバイザーのがわです!

リードは首輪と同様に、散歩をするための重要なグッズであり、犬とあなたの生命線です。

外を歩いていると危険がたくさんありますよね。

例えば、車や自転車、他に散歩している犬やランニングしている人など。

ほかにも車のクラクションの音や工事現場の作業音など、人間だって急に聞いたらビックリするような音を犬が聞いたらどうなってしまうでしょうか?

例に挙げた危険から、あなたが文字通りリードして犬を安心させてあげなければ、通行人だけでなく、大事な愛犬を危険にさらしてしまう可能性が考えられます。

リードと首輪があるからこそ、ぼくらは犬と一緒に外を歩けるのです。

この記事は、犬がリードを嫌がってしまう理由や対策、散歩デビューの前のリードを使った予行練習の重要性や練習方法について解説していきます。

それではいってみましょう♪

目次

犬がリードを嫌がる原因と対策は?

散歩が大好きなワンちゃんでも、いざ首輪とリードをつけようとすると逃げてしまったり吠えることが結構あります。

犬はどうしてリードを嫌がるのでしょうか?

考えられる原因と対策をご紹介します。

原因① リードそのものが怖い

散歩デビュー前の犬は、得体のしれないヒモ状のなにかが自分に繋がっていることが純粋に怖いと思っているかもしれません。

このあいだどこかで観た動画では、人間の子供がいくら走っても離れない自分の影を怖がって泣きじゃくっていました。

ぼくが観た動画の子供のように、犬も得体の知れないなにかがずっと自分について回ることに恐怖しているかもしれません。

対策

リードをつける前に、リードそのものに慣れてもらうトレーニングをする。

原因② リードをつけるとき(つけているとき)に嫌なことがあった

リードをつけている最中に怒られたり、無理やりつけられた経験がある犬はリードをつけることをいやがります。

リード=いやなことがあった記憶として犬が覚えているためです。

対策

「リードをつける(つけている)と良いことがある」という認識に変えるようなトレーニングをする。

原因③ 首回りの皮膚に炎症がある

首回りの皮膚に炎症があり、リードの突っ張りが首輪をつたわって炎症部分に触れてしまうため、痛みや違和感からリードを嫌がっている可能性が考えられます。

しつけとして対策できることではないので、しばらく様子を見て、必要な場合はかかりつけの先生に診てもらうことをオススメします。

犬のリードはいつからつける?

では、犬のリードはいつからつけるのがベストでしょうか?

あなたが犬を迎えた日から少しずつトレーニングすることをオススメします。

子犬期はモノに対する恐怖よりも、好奇心のほうが強いため、リードに対しても比較的好印象を持たれやすいためです。

もし、すでに散歩デビューを終えてお悩みを抱えているあなたも、
この記事を見た今日からトレーニングをを実践してみましょう!

犬にリードを慣れさせるトレーニング

実際にリードをつけるので、首輪やハーネスをつけることに抵抗がない状態にしておきましょう!

こちらの記事では、首輪をいやがる犬への対処法のほか、首輪とハーネス(胴輪)のメリット・デメリットをわかりやすくまとめています。

ぜひあわせて読んでみてください!

⇒⇒⇒愛犬が首輪をいやがってしまう対処法について詳しくはこちら。

ご用意していただくものはリードのみで大丈夫です。

普段使っているリードや今後使っていこうとしているリードでトレーニングすると良いでしょう。

まずは、室内でトレーニング開始です!

STEP.1 まずはリードそのものに慣れさせる

恐怖心を持っている状態で犬にリードをつけて歩こうとしても、犬に不快感を与えるだけでなく、あなたに対する不信感を募らせる原因になります。

STEP1では「リードは怖いものではないんだ!」という認識を犬に持ってもらうことを目標とします!

具体的なトレーニング方法はですが、まずはリードを取り出し、犬に匂いをかがせたり犬の近くに置いてみたりして反応をうかがってみてください。

犬がリードを噛んでしまう場合は、無言で取り上げます。

犬が自分からリードに近づいて匂いをかいだり、リードを犬の体の近くに置いても攻撃的な反応や拒否をしないときは、おやつをあげていっぱい褒めてあげましょう。

だんだん慣れてきたら、今度はあなたがリードを手に持って犬に触れるか触れないかくらいの距離感で近づけたり、遠ざけたりします。

近づけたり遠ざけたりする際は、犬にリードをつける動作を意識しながら実践してみてください。

STEP.2 リードをつけたり外したりする動作に慣れさせる

犬がリードそのものに慣れてきたら、STEP1の最後に練習した動作をするときに実際に犬にリードをつけてみましょう。

STEP2では、リードをつけたり外したりする=褒めてもらえるという関連づけを意識しながらトレーニングしてみてください。

リードをつけることが難しかったりするのですが、とあるテクニックを使うととても楽につけさせてくれます。

リードをつける手順
  1. おやつを用意し、手に握って犬の顔の前にちらつかせる
  2. 犬の意識をおやつを持っている手に向けるようにし、そのすきにリードをつける
  3. 持っているおやつを犬にあげて褒める
  4. おやつをあげる回数を減らしながらつけたり外したりする

おやつを使わなくてもリードをつけさせてくれるようになったら完ぺきです!

STEP.3 リードをつけている状態に慣れさせる

このSTEPでは、リードをつけている状態に慣れてもらうためのトレーニングをしていきます。

方法はとっても簡単で、リードつけている状態で普段通りに遊ぶだけ。

短めのリードを使っている場合は、リードを離して遊ばせても良いと思います。

長ければ長いだけ効果が出るというわけではないですし、犬がいやがってしまうとしつけが難しくなってしまいますので、リードをつけている時間は徐々に長くしていくようにしましょう!

STEP.4 リードを手に持って一緒に歩いてみる

このSTEPまでくれば、ゴールまでもう少しです!

今度は、リードを手に持って犬とあなたが一緒に歩く練習をします。

普段と違う環境では犬も集中しづらいので、最初は家の中でトレーニングしてから、外で練習するようにしてくださいね!

まずはスタートラインを犬とあなたで合わせる必要があるので、”おいで”を使って犬を近くに呼びます。

まだ”おいで”のトレーニングが済んでいない場合は、こちらの記事を参考にしていただきながらマスターしましょう!

実際に散歩する時も、呼び戻しが必要になる場面がありますので、”おいで”のしつけは早めにすることをオススメします^^

⇒⇒⇒呼び戻しのしつけについて詳しくはこちら。

”おいで”が上手にできたら、一緒に部屋の中を歩いてみましょう。

室内でできるようになったら、今度は外で同じように歩いてみてください。

ぼくの愛犬は、家の中では完璧にできたんですが、外に行くとどうしても注意が散漫になってしまい、同じことを外でできるようになるまでに結構時間がかかりました。

もしあなたの犬も同じように家の中でできても外ではできないような状況になったときは、焦らず時間をかけてゆっくりとトレーニングすることを意識してみてください。

焦ってもしつけは上手くいかないですし、なにより犬の上手にできない姿もかわいいと思いませんか?

いずれできるようになったときに失敗したことが良い思い出になりますので、今は犬と一緒に楽しみながらトレーニングすることをオススメします。

犬がリードを嫌がる場合は慣れが足りない

楽しいドッグライフを送るためには、散歩の悩みを少なくしていくことが必須です。

リードをつけている状態に慣れていれば、散歩のときの危険から犬を守れます。

飼い主のあなたが諦めず、楽しみながらトレーニングをしていけば、必ずしつけはうまくいきます!

犬とあなたがリードを使って正しく散歩ができれば、行動範囲が広くなるだけでなく、
信頼関係がさらに厚くなって素晴らしいドッグライフが送れると思います^^

散歩は自分たちだけでなく、色々な人に会う機会があるため、お互いを守る意味でもしっかりとトレーニングをしていきたいですね。

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